よくあるご質問
DiXiM IDでのログイン時、確認コード(サインアップ 用URL)の入力でエラーになります。
下記の仕様制限を参照いただき、ログイン等で確認コード(サインアップ 用URL)を入手して確認をお願いいたします。
なお、確認コード(サインアップ 用URL)は自動発行となりますため、カスタマーセンターからの発行などはできません。
再度ログインをおこなって、確認コード(サインアップ 用URL)の発行をお願いいたします。
- 確認コード(サインアップ 用URL)には、発行後180分(3時間)の有効時間があります。
有効時間180分を過ぎた確認コード(サインアップ 用URL)は利用できません。
メールの送受信時のタイムラグを最小限にするため、ログインを実行後、メールソフトのリロードなどで手動受信をしてください。 - 一度ご利用されました確認コード(サインアップ 用URL)は、再利用出来ません。
ログイン操作ごとに発行される確認コード(サインアップ 用URL)を取得し、入力する必要があります。 - 確認コード(サインアップ 用URL)は最新(最終発行)のコードのみ有効となりますのでご注意ください。
有効時間180分以内の確認コード(サインアップ 用URL)であっても、最新のものでない場合はエラーとなります。 - 確認コード(サインアップ 用URL)は、送信先のDiXiM ID(メールアドレス)にしか利用できません。
- DiXiM ID、パスワードの入力時に「大文字小文字」を誤入力されますと、確認コード(サインアップ 用URL)の発行はできません。
自動変換機能で、入力した文字が変換されないよう、ご注意ください。
上記内容を確認して、メールソフトにてリロード(再読込)をおこなって確認コード(サインアップ 用URL)の案内メールを取得いただき、最新の確認コード(サインアップ 用URL)にてログインの可否の確認をおこなってください。