DiXiM Securityで、セキュリティ機能を有効にしてもセキュリティ機能が正常に動作しません。
DiXiM Security対応ルーターよりインターネット側(外部側)に別のルーターを接続して利用されている場合で、DiXiM Security対応ルーターをアクセスポイント(AP)モードで利用している場合にセキュリティ機能の影響範囲(保護対象)外のデバイスがアプリ上に表示される場合があります。(接続例図参照)
その場合は、以下を行うことで問題を解消できます。
1)セキュリティ保護をしたいデバイスを、DiXiM Security対応ルーターのアクセスポイントに接続する。
2)DiXiM Security対応ルーターを、別のルーターよりインターネット側(外部側)に接続する。