動作条件 / 仕様を教えてください。
DigiOnSound 6
動作条件
OS |
※本製品はWindows 10での動作保証の対象外となります。
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CPU | Pentium® 4 2.5GHz以上 (Core Duo 1.5GHz以上を推奨)
※かんたんエフェクトやエフェクト機能でプレビューを使用する場合は、さらに高速のCPU が必要となる場合があります。 |
ハードディスク必要容量 | インストール時400MB以上
※音のデータサイズが大きいため、作業領域と保存用に数GBの空き容量のあるハードディスクをお勧めします。 |
メモリ | Windows Vista(64bit版)/Windows 7(64bit版)の場合:2GB 以上 Windows Vista(32bit版)/Windows 7(32bit版)の場合:1GB 以上 Windows XP の場合:512MB 以上 (1GB 以上を推奨) |
画面 | 解像度1024×768ピクセル以上、HighColor以上 |
サウンドデバイス | Windows互換サウンドデバイスが必要
※再生しながら同時録音するには、全二重に対応したサウンドデバイスが必要となります。 |
必要周辺機器面 | CD/DVD-ROMドライブ+ハードディスク必須
※一部CD-ROMドライブで音楽CDを読み込めない場合があります。 |
Windows XP 対応についてはこちらをご覧ください
主な仕様
サウンドトラック数 | 無制限(ハードウェア環境に依存) |
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対応サウンドファイル形式 | DigiOnSound(*1)、WAVE(*1)、AIFF(*1)、AU、RAW(*1)、音楽CD(読込のみ)、MP3、Ogg Vorbis(*1)、MPEG Audio Layer-2、RealMedia10(保存のみ)、Windows Media Audio9(*1)、AAC(m4a)(*2)、DSS(*3)、msv(読込のみ)(*4)、dvf(*4) |
対応ビデオファイル形式 | RealMedia10(保存のみ) AVI(*1)、AVI 2.0(*1)、DV AVI(Type 1/2)、MPEG-1、MPEG-2、 QuickTime Movie(*2) |
サウンド形式 | サンプリング周波数:2kHz~192kHz |
量子化ビット数:8, 16, 20, 24, 32 | |
エフェクト | ●エフェクト レベル、DCオフセット、ノーマライズ、リバース、スムージング、挿入(FM音源/トーン/サイレンス/ノイズ/メトロノーム)、無音、フェードイン・アウト、エンベロープ、10バンドグラフィックEQ、フィルター、コンプレッサー、ノイズリダクション(ノイズゲート/ヒスノイズ/ハムノイズ/クラックルノイズ/ノイズパターンの取り込み/パターンに従ったノイズの削除)、ディレイ、リバーブ、ピッチシフト、タイムストレッチ、モジュレーター、Lo-Fi、コーラス、フェイザー、テープディレイ、オートゲインコントロール、サウンド形式 |
20バンドグラフィックEQ、パラメトリックEQ(3, 5, 7, 9バンド)、FFT EQ | |
●スペシャル モノラルからステレオ、ステレオからモノラル、ボーカルキャンセル、位相反転、ノーマライズ(チャンネル単位)、BPM検出、かんたんエフェクト |
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拡張プラグイン | DirectX Audio Plug-In VST (Steinberg社)プラグイン ※すべてエフェクトチェイン対応 ※ステレオドキュメント時のみ利用可能 |
エフェクトチェイン | ◯ |
周波数分析機能 | ◯(csv書き出し対応) |
5.1チャンネル編集機能 | ◯ |
サラウンドパンナー | ◯ |
チャンネル変換機能 (モノラル←→ステレオ) |
◯ |
前後マーカーへの移動 | ◯ |
無音検出・ファイル分割 | ◯ |
音楽CD作成機能 | ◯ |
ASIOドライバ対応 | ◯ |
表示単位 | 時間:時分秒, ミリ秒, サンプル, フレーム, タイムコード(フィルム24, PAL25, NTSC29.97, NTSC30) 振幅:パーセント, 10進, 16進, dB |
*1:5.1チャンネルに対応しています。 *2:QuickTime Player ver.7以上がインストールされている必要があります。 *3:オリンパス株式会社製のICレコーダー専用ソフトウェア「DSS Player 3.5」以上がインストールされている必要があります。 *4:ソニー株式会社製のICレコーダー専用ソフトウェア「Digital Voice Editor Ver.2.28」以上がインストールされている必要があります。 |
DigiOnSound 6 Express
動作条件
OS |
※本製品はWindows 10での動作保証の対象外となります。
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CPU | Pentium® 4 2.5GHz以上 (Core Duo 1.5GHz以上を推奨)
※かんたんエフェクトやエフェクト機能でプレビューを使用する場合は、さらに高速のCPU が必要となる場合があります。 |
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ハードディスク必要容量 | インストール時400MB以上
※音のデータサイズが大きいため、作業領域と保存用に数GBの空き容量のあるハードディスクをお勧めします。 |
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メモリ | Windows Vista(64bit版)/Windows 7(64bit版)の場合: 2GB 以上 Windows Vista(32bit版)/Windows 7(32bit版)の場合: 1GB 以上 Windows XP の場合: 512MB 以上 (1GB 以上を推奨) |
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画面 | 解像度1024×768ピクセル以上、HighColor以上 | |
サウンドデバイス | Windows互換サウンドデバイスが必要
※再生しながら同時録音するには、全二重に対応したサウンドデバイスが必要となります。 |
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必要周辺機器面 | CD-ROMドライブ+ハードディスク必須
※一部CD-ROMドライブで音楽CDを読み込めない場合があります。 |
Windows XP 対応についてはこちらをご覧ください
主な仕様
サウンドトラック数 | 6(ステレオトラックは最大3トラック) |
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対応サウンドファイル形式 | DigiOnSound、WAVE、AIFF、AU、RAW、音楽CD(読込のみ)、MP3、Ogg Vorbis、Windows Media Audio9、AAC(m4a)(*1)、DSS(*2)、msv(読込のみ)(*3)、dvf(*4) |
対応ビデオファイル形式 | AVI、AVI 2.0、DV AVI(Type 1/2) |
サウンド形式 | サンプリング周波数:2kHz~192kHz |
量子化ビット数:8, 16, 20, 24, 32 | |
エフェクト | ●エフェクト レベル、DCオフセット、ノーマライズ、リバース、スムージング、挿入(FM音源/トーン/サイレンス/ノイズ/メトロノーム)、無音、フェードイン・アウト、エンベロープ、10バンドグラフィックEQ、フィルター、コンプレッサー、ノイズリダクション(ノイズゲート/ヒスノイズ/ハムノイズ/クラックルノイズ/ノイズパターンの取り込み/パターンに従ったノイズの削除)、ディレイ、リバーブ、ピッチシフト、タイムストレッチ、モジュレーター、Lo-Fi、コーラス、フェイザー、テープディレイ、オートゲインコントロール、サウンド形式 |
パラメトリックEQ(3バンド) | |
●スペシャル モノラルからステレオ、ステレオからモノラル、ボーカルキャンセル、位相反転、ノーマライズ(チャンネル単位)、BPM検出、かんたんエフェクト |
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拡張プラグイン | DirectX Audio Plug-In VST (Steinberg社)プラグイン ※ステレオドキュメント時のみ利用可能 |
チャンネル変換機能(モノラル←→ステレオ) | ◯ |
前後マーカーへの移動 | ◯ |
無音検出・ファイル分割 | ◯ |
音楽CD作成機能 | ◯ |
ASIOドライバ対応 | ◯ |
表示単位 | 時間:時分秒, ミリ秒, サンプル, フレーム, タイムコード(フィルム24, PAL25, NTSC29.97, NTSC30) 振幅:パーセント, 10進, 16進, dB |
*1:QuickTime Player ver.7以上がインストールされている必要があります。 *2:オリンパス株式会社製のICレコーダー専用ソフトウェア「DSS Player 3.5」以上がインストールされている必要があります。 *3:ソニー株式会社製のICレコーダー専用ソフトウェア「Digital Voice Editor Ver.2.28」以上がインストールされている必要があります。 |
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