レコーダーとDiXiM Playの接続が途切れる!快適に視聴するために、Wi-FI環境を見直してみよう。

DiXiM Playを使っているとたまにレコーダーに接続できない、録画番組を再生していると途中で停止してしまうといったことがあると思います。
スムーズに再生するには、Wi-Fi環境を安定させることが大切です。
そこで今回は自宅Wi-Fi環境を中心に見直すべきポイントを紹介したいと思います。

なぜWi-Fi環境の見直しが必要?

DiXiM Playではレコーダーとの間に、主に以下の通信を絶え間なく行う必要があります。

  • ネットワーク内のレコーダーの検出ならびに、稼働状態の監視
  • レコーダーが公開するテレビ番組名やチャンネルなどの番組情報取得
  • テレビ番組視聴や録画番組の持ち出し転送の際のDTCP-IP通信

つまり、通常のインターネット動画配信サービスなどと違い、DiXiM Playではレコーダーとアプリ間で通信を絶えさせることなく続ける必要があります。
また、DTCP-IP通信はデータ量が膨大になるため、ネットワークの状態による影響は大きくなります。
そのため、Wi-Fi環境でインターネット上のwebサイト閲覧では問題なくても、DiXiM Playで再生中にバッファリングが頻発したり、再生エラーが発生する場合があります。

DiXiM Play でレコーダーにつながらない、快適に再生できないなどでお困りのときは、是非本ブログを参考にWi-Fi環境を見直してください。
きっとテレビ番組の視聴が快適に楽しめるようになるはずです。

無線LANルーターの再起動

無線LANルーターを再起動することで、Wi-Fiの不調が改善することがあります。
再起動の際、無線LANルーターの電源プラグをコンセントから外して後、数分間放置してください。

あわせてスマホのWi-Fi設定ON/OFF、またはスマホの再起動も試してください。

無線LANルーターの電波を確認

Wi-Fiが使用している電波は2.4GHz*と5GHzの2つの周波数の帯域に分けられ、それぞれの電波には特性があります。

2.4GHzは壁や扉越しといった障害物に強い、Wi-Fiが途切れにくく遠くまで電波が届きやすい特性があります。
ただし、対応機器が多いため他機器が発する電波に干渉したり、速度低下を起こしやすいです。

5GHzは対応機器が少なめなので、電波干渉が少なく通信速度も速いのですが、障害物に弱いため、壁や家具などで電波が遮られ繋がりにくくなる場合があります。

使用する無線LANルーターの電波の周波数帯を変えることで、解消するかもしれません。

一般的には、スマホやパソコンのWi-Fi設定画面を開き、SSID末尾のアルファベットを注目することで、電波の周波数帯が確認できます。

  • SSIDの末尾が “G” ・・・2.4GHz
  • SSIDの末尾が “A” ・・・5GHz

無線LANルーターのファームウェア

無線LANルーターには、セキュリティ向上や不具合改修の対応が入った、ファームウェアのアップデータが公開されている場合があります。
ファームウェアが古いままだとWi-Fiとの接続が不安定になる場合があるので、最新の状態になっているか確認してください。

併せてスマホ等のデバイス類やレコーダーのファームウェアも最新の状態か確認してみてください。

無線LANルーターの設置場所

Wi-Fiの電波は、無線LANルーターを中心に球体状に飛ぶという特性があります。
無線LANルーターの設置場所は家の中心が理想ですが、実際は家の間取りや家具などの配置の都合上、理想通りに設置するのは難しいです。
できるだけ以下のような障害となる場所を避けて、無線LANルーターを設置するようにしてください。

床へのじか置きや部屋のすみ、窓際を避ける

床へのじか置きや部屋のすみ、窓際を避ける
電波が床面や壁面に反射したり減衰して、電波の通りが悪くなり、速度低下につながります。
無線LANルーターは床面や壁面から1~2メートル離れた場所に設置するようにしてください。

電子レンジなどの家電やBluetooth機器の近くを避ける

電子レンジなどの家電やBluetooth機器の近くを避ける
Wi-Fiが使用している2.4GHzの電波は、電子レンジやコードレスホン、Bluetooth機器などと同じ周波数を使用しているため、干渉したり速度低下を起こしたりします。

さっきまで問題なかったのに…という方は、電子レンジやBluetooth機器を無線LANルーターの近くで使ったりしていませんか?

水槽、花瓶などや水回りの近くを避ける

水槽、花瓶などや水回りの近くを避ける
電波は水に吸収されやすい性質があるので、無線LANルーターのそばに水槽や花瓶などを置かないようにしてください。
また、台所や風呂場など水回りから離れた場所に設置してください。

金属製の棚には置かない

金属製の棚には置かない
電波は金属にも吸収されやすいという性質もあります。
極力金属製の棚には置かないようにしてください。

中継器の導入

無線LANルーターの設置場所は家の中心が理想ですが、実際は家の間取りや家具などの配置の都合上、理想通りに設置するのは難しく、どうしても電波が行き届かない場所ができます。
そのような環境には中継器の設置がおすすめです。

中継器は、Wi-Fiが利用できる範囲を拡大するための装置です。

例えば、家の1階に無線LANルーターを設置している場合、2階には電波が届きづらいのですが、中継器を2階に設置することで、1階の電波が中継されて2階でも快適にWi-Fiが利用できるようになります。

中継器を導入するときは、使っている無線LANルーターが対応している中継器の機種に注意してください。

無線LANルーターの最新機種を使用

無線LANルーターを何年間も使っていませんか?
Wi-Fiに関して、新しい規格が生まれ続けており、IEEE802.11nやIEEE802.11gの頃の機器を使っているのであれば、最新機種に買い替えを検討されてもいいかもしれません。

スマホ・タブレットを狙って電波を届ける「ビームフォーミング」機能がある機種や、電波干渉の自動回避機能を備えた機種など数年前の機種から改善されています。

無線LANルーターの距離を確認

上記を試すのが難しい場合は、最終手段として、無線LANルーターに近づく、という方法があります。スマホとレコーダーや無線LANルーターとの間に距離がある場合、電波を発する障害物などの影響でスムーズに電波を受信できていない可能性があります。

レコーダーを移動させるのは難しいでしょうから、できればLANケーブルでの接続を試してみてください。

DiXiM Play ― テレビ視聴をもっと自由に ―

早く続きが知りたいドラマ番組や何度でも見たいバラエティ番組、ずっと残しておきたい特番など折角録画したお気に入りのテレビ番組を、自宅に設置したテレビ・レコーダーでしか見られないなんて、もったいないですよね?
DiXiM Play はそんな私たちがいつでもどこででもお気に入りのテレビ番組を楽しむために作られたアプリケーションです。

またテレビ番組の視聴だけでなく、DLNAサーバーに保存しているミュージックや写真、プライベートムービーも楽しむこともできます。
このような楽しみ方の幅広さも他のテレビアプリにはない、DiXiM Playの魅力とも言えます。

iPhoneやAndroid、Amazon Fire TV、Windowsパソコンなどの様々なデバイスに対応しているので、いつでもどこででも手軽に録画番組を楽しむことができます。


無料でダウンロードならびに1分間のお試し再生が確認できます!
お試し再生で問題ないことが確認できた後から、アプリのライセンスが購入します。
(買切りプラン:1,430円、月額プラン:110円)

◆ iPhone/iPad

DiXiM Play iOS版
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◆ Android スマートフォン/タブレット

DiXiM Play Android版
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◆ Amazon Fire TV/Fire タブレット

DiXiM Play Fire TV版/Fire タブレット版
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◆ Windowsパソコン

DiXiM Play Windows版
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◆ カロッツェリア サイバーナビの『レコーダーアクセス』

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